食の安心・安全情報

食の安心・安全情報メール(Vol.214)

★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆冬至☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

12月も中旬になり、だいぶ寒さも増してきましたね。いよいよ冬らしい季節となり、

 

暦上でも4日後には冬至を迎えます。日照時間が1年で最も短い冬至ですが、その冬至に

は、様々な風習があるのは皆さんもご存知だと思います。例えば、冬至には名前に「ん」

 

の付くものを食べると「運」が呼び込めると言われ、特に「ん」が2つ付く、南瓜(なん

 

きん)やニンジン、レンコン等が縁起担ぎとして食べられてきました。

そして、冬至の日に行われる風習として、皆さんが一番初めに思い浮かべる風習が、

「ゆず湯」だと思います。この冬至の日にゆず湯に入るという風習は江戸時代から始まっ

 

たと言われており、「冬至」→「湯治(とうじ)」、「ゆず」→「融通」の語呂合わせか

ら、「お湯に入って融通良く行きましょう」という意味で広がっていったとのことです。

 

語呂合わせから始まったゆず湯ですが、血液の流れを良くする血行促進効果があり、冷え

性や神経痛、腰痛に効果があったり、芳香によるリラックス効果もあるみたいです!

今年も残りわずかです。ゆず湯に入って、今年1年の疲れた身体をリフレッシュし、来

 

年1年も元気に過ごしたいですね♪

Written by woody

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/\◆◇本日のTOPICS!!◆◇/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

1 食品表示情報

加工食品の原料原産地表示制度について(20

2 生産者等の取組情報

11月のK-GAP認証について

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◆◇食品表示情報◇◆

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★加工食品の原料原産地表示制度について(20

一部の加工食品にのみ義務付けられていた原材料の産地表示が、2022年4月から原則として全ての加工食品に拡大されます。そこで、この稿では、農林水産省において作成された表示例を紹介しています。今後の参考になれば幸いです。

○ 穀類加工品

商品例 オートミール

(例1) 原材料名 オーツ麦(オーストラリア)

(ポイント)

・重量割合上位1位のオーツ麦の産地が、オーストラリアであった場合の表示例です。

 

・原産地は「国名のみ」の他に、国名に「産」を付けて「オーストラリア産」と表示することができます。

 

(例2) 原材料名 オーツ麦(オーストラリア産又はアメリカ産又はカナダ産)

※オーツ麦の産地は、昨年度の使用実績順によるものです。

(ポイント)

・重量割合上位1位のオーツ麦の産地が、今後の1年間で国別の重量順位の変動や産地切替えが行われる見込みがあり、国別重量順表示が困難な場合の表示例です。

・オーツ麦の使用予定の産地がオーストラリア又はアメリカ又はカナダであり、昨年度の使用実績において、重量割合の高いものから順にオーストラリア産、次いでア メリカ産、次いでカナダ産であったた

め、「オーストラリア産又はアメリカ産又はカナダ産」と「又は表示」をしています。

 

・「又は表示」を行う場合、容器包装の原料原産地名に近接した箇所に「一定期間使用割合からみた重量割合の高いものから順に表示したこと」を注意書きとして、表示する必要があります。

・なお、オーツ麦の産地切替えの度に包材等の切替えが可能であれば、「又は表示」ではなく、都度「オーストラリア産」もしくは「アメリカ産」もしくは「カナダ産」と表示してください。

    ・「オーストラリア産」「アメリカ産」「カナダ産」の他に「オーストラリア」「アメリカ」「カナダ」といった国名のみの表示も可能です。

 

(例3) 原材料名 オーツ麦(輸入)

(ポイント)

・重量割合上位1位のオーツ麦の産地が、今後の1年間で国別の重量順位の変動や産地切替えが行われる見込みがあり、国別重量順表示が困難な場合の表示例です。

・オーツ麦の使用予定の産地が外国3か国以上であるため、「輸入」と「大括り表示」をしています。

・「輸入」の他に「外国産」、「外国」などの表示でも可能です。また、輸入より狭い範囲を表す、一般的に知られていない地域名等(オセアニア、南米、EU等)の表示も可能です(ただし、当該地域内の3か国以上から輸入しており、国別重量順

表示が困難な場合に限ります)。

 

注:()  本表示例には、添加物、アレルゲン等の表示は記載していません。

()  本表示例では、原料原産地を、原材料名表示の後に括弧を付けて表示する方法で示しています。

(農政課かごしまの食ブランド推進室)

 

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◆◇生産者取組情報◆◇

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★11月のK-GAP(かごしまの農林水産物認証制度)認証品目について★

11月は、新規1件、再申請49件の計50件が認証されました。

新規では、キャベツ(カマタ農園 / 指宿市)が認証されました!

また、再申請として、野菜類では,豆類を中心に18品目42件、果樹で5件、たけのこで1件、しいたけで1件が引き続き認証を受けました。

この時期は、秋冬作の品目で多数認証を受けています!特に、そらまめや実えんどう、さやえんどう、スナップえんどう、いんげんといった鹿児島県で多く栽培されている豆類の多くが、旬を迎えています。皆様もK-GAPを取得した旬の農林水産物を是非味わってみてください♪

認証を取得した団体・個人の詳細は、県ホームページを御覧ください。

(URL)

https://www.pref.kagoshima.jp/ag04/kurashi-kankyo/syoku/anzen/ninsyo/shoukai/saishin.html

(農政課かごしまの食ブランド推進室)