食の安心・安全情報

食の安心・安全情報メール(Vol.237)

★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆「クリスマス」☆☆☆★★★★★★★★★★★★★

12月に入り、急に冬らしい寒さとなってきましたね。

今年の夏は日照不足などにより、野菜の出荷量が少なかったことに加えて、コロナによ

る家庭内需要の高まりも重なって、キャベツやピーマンなど一部の野菜で価格が例年より

も高い水準となりました。現在は冬の産地へ出荷の切り替えが進んでおり、11月の暖

冬の影響もあり、多くの野菜で一斉に出荷量が増え、価格は一転して安値水準となってい

ます。特に、大根や白菜、キャベツを中心にお求めやすい価格となっていますので、たく

さん野菜を食べて、農家さんを応援しましょう!!

12月といえば、メインイベントの「クリスマス」がやってきます♪実は、クリスマス

に併せて需要が伸びる野菜や果物があるんです!筆頭としては、ケーキに使われる「イチ

ゴ」ですね!農家さんもクリスマスを目標にたくさん出荷できるようにと栽培管理を行っ

ています。また、最近は黄色や緑・紫色など多くの色彩が楽しめる「ミニトマト」や「パ

プリカ」、ツリーに見立てる「ブロッコリー」も需要が高まる野菜なんですよ♪野菜や果

物を使って、「食べられるクリスマスツリー」を作ってみてはいかがでしょう?

Written by omoden

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/\◆◇本日のTOPICS!!◇◆/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

1 食品表示情報

加工食品の原料原産地表示制度について(19)

2 食の安心・安全に関するイベント情報

「第17回森のごちそうコンクール」の結果について

「第14回かごしま原木しいたけ・たけのこ祭」について

3 その他情報

令和2年度「『ピンチをチャンスに変える』アフターコロナ対応研修」の受講生募集について

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◆◇食品表示情報◇◆

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★食品表示基準Q&A ~新たな原料原産地表示制度~(19)★

 

一部の加工食品にのみ義務付けられていた原材料の産地表示が、平成29年9月から

原則として全ての加工食品に拡大されました。そこで、この稿では、消費者庁において作

成された食品表示基準Q&Aの「新たな原料原産地表示制度」に関する部分を抜粋して紹

介します。今後の参考になれば幸いです。

 

Q24.一括表示内に原料原産地を表示する際、食品表示基準第7条の規定による使用割

合の併記は必要ですか。

 

(回答)

1 食品表示基準第3条第2項の表の規定に基づき原料原産地名を表示する場合には、重

量割合上位2位以下の原材料に任意で表示する場合を含め、使用割合の表示は必要ありま

せん。

 

2 一括表示内に任意で強調したい産地名のみを表示する場合や、一括表示外で特定の産

地を強調して表示する場合は、食品表示基準第7条の特色のある原材料を使用した旨を表

示する場合に該当するため、当該強調表示に近接した場所又は一括表示の原材料名に割合

表示が必要です。ただし、その割合が100%である場合にあっては、割合の表示を省略

することができます。

 

例1)第3条の規定に従い、原材料の原産地全てに関して表示する場合

⇒特色のある原材料として、割合表示は不要

 

例2)一括表示内に義務表示対象の原材料に加えて,任意で特定の原材料の原産地のみを強調表示

⇒特色のある原材料として、割合表示が必要

 

例3)一括表示外に原材料の原産地を強調表示

⇒特色のある原材料として、割合表示が必要

 

(かごしまの食ブランド推進室)

 

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◆◇食の安心・安全に関するイベント情報◇◆

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★「第17回森のごちそうコンクール」の結果について★

 

去る11月7日(土)に、今村学園ライセンスアカデミーにおいて、「第17回森の

ごちそうコンクール実演コンクール」を開催しました。

今年も、たけのこまたは乾しいたけを使用したレシピを募集したところ、ジュニアの

部に163点、一般の部に74点、合計237点の応募があり、書類審査を通過した10

点が実演コンクールへと進みました。

審査は、鹿児島サンロイヤルホテルの濱田料理長を審査員長とする合計5名の審査員に

より、味覚、創造性、普及性、経済性、調理技術などを基準として採点が行われ、審査の

結果、ジュニアの部では野田女子高等学校3年末永里緒菜さんの「たけのこあんの包み揚

げ」が、一般の部では今村学園ライセンスアカデミーの玉泉みなみさんの「しいたけ香る

アランチーニ」が最優秀賞に決定しました。

審査員長である濱田料理長から、「素材の風味、食感を生かした、甲乙付け難いすばら

しい作品ばかりであった」との講評を受けました。

今回の実演審査の結果については、県のホームページをご覧下さい。

また、今回出場した10名の方々のレシピを、県のホームページに掲載しますので是非

ご家庭でもコンクールの作品を料理し味わってみて下さい。

 

【県ホームページURL】

https://www.pref.kagoshima.jp/sangyo-rodo/rinsui/tokuyo/menu/recipe/index.html

 

★「第14回かごしま原木しいたけ・たけのこ祭」を開催します!★

 

おいどん市場与次郎館にて、「第14回かごしま原木しいたけ・たけのこ祭」を開催し

ます。

鹿児島県産原木しいたけ(生および乾)、しいたけ加工品、早掘りたけのこ、たけのこ

加工品などの販売を行います。

また、しいたけ・たけのこレシピなど(森のごちそうコンクール入賞作品集など)も配

布いたします。

お正月の食材などにいかがでしょうか。ぜひこの機会に、鹿児島県産のしいたけ・たけ

のこをご賞味ください。

 

【日時】令和2年12月19日(土)から20日(日) 午前9時半から午後4時

 

【場所】おいどん市場与次郎館(鹿児島市与次郎2丁目2295-235)

 

(森林経営課)

 

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◆◇その他情報◇◆

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★令和2年度「『ピンチをチャンスに変える』アフターコロナ対応研修」の受講生募集に

ついて★

 

県では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、アフターコロナを生き抜く農業経

営体を育成するため、設定した4つのテーマを元に農業経営を見つめ直し、自社の課題

を明確化する「『ピンチをチャンスに変える』アフターコロナ対応研修」を開催するとと

もに、受講生を募集します。

農業経営者や農業法人などの幹部、青年農業者、女性農業者の皆様の参加をお待ちして

おります。

塾のカリキュラムや申込など詳細については県ホームページをご覧ください。

 

【県ホームページURL】

http://www.pref.kagoshima.jp/ag05/aftercorona.html

もしくは「アフターコロナ対応研修」で検索

 

(経営技術課)

 

★ご案内★

県では、より多くの方々へ食に関する情報を提供するため、「食の安心・安全推進パ

ートナー」を随時募集しています。お知り合いの方々へ是非ご紹介ください。なお、登録

は以下の県ホームページから直接できます。

http://www.pref.kagoshima.jp/ag04/kurashi-kankyo/syoku/anzen/project/annsinnpa-tona-.html

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