食の安心・安全情報

食の安心・安全情報メール(Vol.363)

本日1月22日は「カレーの日」です。

1982年、カレー製造事業者の全国団体である全日本カレー工業協同組合が制定しました。子どもたちに親しまれていたカレーが学校給食として広く提供されたことに由来しています。

カレーやシチューなどの煮込み料理は一年を通して楽しめますが、保存や再加熱の方法には注意が必要です。特に、ウェルシュ菌による食中毒は家庭でも発生する可能性があります。安全に食事を楽しむために、次の予防ポイントを心がけましょう。

  • 常温のまま放置せず、できるだけその日のうちに食べきる
  • 保存の際は、小分けするなどして、できるだけ早く冷ます
  • 再加熱の際は、おたまで鍋底までかき混ぜ、中心までしっかりと加熱する

身近なメニューでも、改めて日頃から食品の取扱いに気を付け、ちょっとしたひと工夫で食の安全を守りたいですね。

 

Written by Remy

◆*.―――――――――――――――――――――.*◆

 

 

\ \ 本日のTOPICS! / /

 

▼令和7年度 第2回地域リスクコミュニケーションの実施報告

『地域食材の生産・加工・食文化におけるリスクコミュニケーション研修』について

 

▼食品衛生情報

令和7年の食中毒発生状況について

 

▼研修会等に関する情報

1 令和7年度GAP&食の安心・安全推進セミナーについて(募集〆切2月9日)

2 「かごしまの食未来プロジェクト」発表会について

3 令和7年度 景品表示法コンプライアンス研修会について(募集〆切1月23日)

 

▼情報発信のお知らせ

1 かごしまの食ウェブサイトのリニューアル及び Instagram等

2 県公式Xについて

3 食の安心・安全推進パートナーについて

 

 

 

———————————————————-

▼令和7年度 第2回地域リスクコミュニケーションの実施報告

———————————————————-

県では、地域や職域等における食の安心・安全に関する情報の共有や意見交換を行うリスクコミュニケーション(以下「リスコミ」)を通して、地域における食の安心・安全に関する理解を促進することを目的に、地域リスコミの取組を食の安心・安全推進パートナーへ業務委託しています。

今年度第2回目の地域リスコミが、令和7年12月8日(月)に開催されましたのでご紹介します。

 

■研修名■

鹿児島の農産物・食品における安心・安全の取り組みを知る

■開催者■

海老原 純一 氏

■研修内容(現地見学3か所)■

(1)【農業生産地】いちごハウス木場(いちき串木野市大里648)

いちごハウス内の見学及び説明、安心・安全の栽培を行う上での取り組みについての講義。

(2)【加工施設】鹿児島協同食品株式会社(いちき串木野市大里1001)

豆腐工場の見学及び豆腐の工程説明、安心・安全の取り組みについての講義。

(3)【教育施設】鹿児島県立市来農芸高等学校(いちき串木野市湊町160)

野菜、黒牛、黒豚、鶏の各農場の見学及び説明、県内農業高校紹介のビデオ視聴、安全な農産物の生産の取り組みについての講義。

(4)【その他】

〇合同会社Le Ciel Fusee(いちき串木野市総合観光案内所会議室にて)

地元食材を使ったハーブティーの商品開発及び安心安全の取り組みについての講義(試飲あり)。

〇バス内講話:鹿児島県立短期大学 木下朋美助教

鹿児島県におけるお茶の状況及び安心・安全の取組について

〇ビデオ視聴及び資料説明

有機JAS、IPM、K-GAP、かごしまブランド 等

■参加者■

県内在住者25名

■参加者の感想■

・豆腐の製造工程を見学でき、安心して食べられるものだと知った。買う時に意識したい。

・天敵に害虫を食べてもらうIPMの取り組みを知ることができた。

・農家さんの美味しく・安全なものを作るための努力と工夫を学ぶことができた。

・今後は、より食の安心安全について考えながら食べていきたいと思います。  等

 

 

———————————————————-

▼食品衛生情報

———————————————————-

★令和7年の食中毒発生状況について★

令和7年の鹿児島県内(鹿児島市を除く)における食中毒発生件数は20件、患者数は257名でした。

 

~ 病因物質別食中毒事件数及び予防のポイント ~

 

○ノロウイルス:8件

手洗いの徹底。下痢や風邪等に似た症状がある場合は調理作業しない。食品を調理する際は中心部まで十分に加熱する。カキや二枚貝を取り扱った調理器具は、熱湯や次亜塩素酸ナトリウムで殺菌する。

 

○カンピロバクター:4件

食肉は中心部まで十分に加熱する。食肉は他の食品と調理器具や容器を分けて処理・保管する。食肉を取り扱った後は十分に手を洗ってから他の食品を取り扱う。食肉に触れた調理器具等は使用後に消毒・殺菌する。

 

○黄色ブドウ球菌:1件

手洗いの徹底。手指に傷がある場合は調理作業しない。調理中に鼻などの菌が常在しているところを触らない。

 

○アニサキス:3件

新鮮な魚の選択。速やかな内臓除去。目視確認で除去。

 

○ヒスタミン:2件

食品の購入後は常温に保存せず、速やかに冷蔵庫で保存する。魚のエラや内臓は購入後できるだけ早く除去する。鮮度が低下したおそれのある魚は食べないようにする。食品を口に入れたとき、くちびるや舌先に通常と異なる刺激を感じた際は、食べずに処分する。

 

▼鹿児島県のホームページで、食中毒関係情報について見ることができます。

http://www.pref.kagoshima.jp/kenko-fukushi/yakuji-eisei/syokuhin/syokutyuudoku/index.html

 

(生活衛生課)

 

 

———————————————————-

▼研修会等に関する情報

———————————————————-

★令和7年度GAP&食の安心・安全セミナーを開催します★

県内の生産者や消費者等を対象に、GAP取組および食の安心安全の理解促進を図ることを目的にセミナーを開催します。

興味のある方は、ぜひ気軽にご参加ください!

 

1 日 時

令和8年2月19日(木) 午後1時30分~午後4時15分

(受付は午後1時10分から)

 

2 場 所

HITTOBE(ひっとべ)(鹿児島市呉服町2‐8、TEL:099-295-6467)

※オンラインで同時配信

 

3 内 容

(1)講演(1)

「リンガーハットの野菜への取り組み(仮題)」

講師:株式会社リンガーハット 執行役員 杉野 隆宏 氏

(2)講演(2)

「食の安全をどう守るか?~ 残留農薬を事例に解説します ~」

講師:科学ジャーナリスト 松永 和紀 氏

(3)パネルディスカッション(会場参加型)

(4)その他

 

4 参集範囲

かごしまの農林水産物認証制度認証取得者等生産者、消費者、農協、卸売市場、食品関連事業者、その他関係機関・団体、市町村、県

 

5 参集者数

会場参加(最大40名)、オンライン参加(100名程度)

※先着順となりますので、あらかじめご了承ください。

 

6 申込方法

下記のURLからアクセスいただくか、チラシ裏面の参加申込書により、FAX・メールにてお申し込みください。

https://shinsei.pref.kagoshima.jp/dxxfNeAC

 

7 申込締切

令和8年2月9日(月)

 

8 詳 細

下記URLよりご確認ください。

https://www.pref.kagoshima.jp/ag36/syokurosu_202602.html

 

(かごしまの食輸出・ブランド戦略室)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★「かごしまの食未来プロジェクト」発表会を開催します★

 

鹿児島県では、若い世代が県産食材への理解を深め、県産食材の活用促進を図るため、県内学生を対象に、県産食材の新たな活用や効果的なPR方法等について、アイデア募集・実現支援を行う「かごしまの食未来プロジェクト」を実施しており、下記のとおり発表会を開催します。

28件のアイデアの中から優秀賞に選出された志學館大学、鹿屋農業高校、神村学園高等部の学生が、活動成果の紹介や、県産食材を活用した料理やスイーツのふるまい等を行う予定ですので、是非ご来場ください!

 

1 日 時

令和8年2月1日(日)午前11時~午後0時30分

(このイベントは(株)鹿児島讀賣テレビ主催のイベント「アオハル祭カルチャー」と連動して実施します)

 

2 場 所

マルヤガーデンズ 4階 Unitement garden

 

(かごしまの食輸出・ブランド戦略室)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★景品表示法コンプライアンス研修会を開催します★

 

消費者がより良い商品やサービスを自主的かつ合理的に選べる環境を守るため、景品表示法では、商品及び広告等の表示や景品類の提供に規制を設けています。

事業者の皆様に、景品表示法への理解を深めていただくことを目的に、研修会を開催します。

研修会では、基本的な考え方についての説明のほか、具体的な相談事例を用いた研修を予定しています。ぜひご参加ください。

 

1 日 時

令和8年2月5日(木) 午後1時30分~午後4時

(受付は午後1時から)

 

2 開催方法

オンライン(Webex)

 

3 定 員

60名(先着順)

 

4 申込方法

下記のいずれかの方法でお申し込みください。

【申込フォーム】

https://shinsei.pref.kagoshima.jp/KrchuZ8t

【参加申込書】

下記ホームページよりダウンロードいただき、郵送、FAXまたはE-mailで送付

https://www.pref.kagoshima.jp/ab11/keihinhyoji06.html

 

5 応募締切

令和8年1月23日(金)

 

6 詳 細

下記URLよりご確認ください。

https://www.pref.kagoshima.jp/ab11/keihinhyoji06.html

 

(消費者行政推進室)

 

 

——————————

▼情報発信のお知らせ

——————————

 

★かごしまの食ウェブサイトのリニューアル!★

かごしまブランド産品をはじめとする県産農畜産物等の情報を広く発信する県公式HP「かごしまの食ウェブサイト」をリニューアルしました。

ぜひ、各アカウントをチェックし、フォローしてください。

↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

【各アカウント情報】

  • 「かごしまの食ウェブサイト」の情報についてはこちら↓

https://www.kagoshima-shoku.com

  • 「インスタグラム」の情報についてはこちら↓

https://www.instagram.com/kagoshimanoshoku/

  • 「Facebook」の情報についてはこちら↓

https://www.facebook.com/kagoshimashoku

  • 「クックパッド」の情報についてはこちら↓

https://cookpad.com/jp/users/40096100

※安心・安全な「かごしまブランド」の食材を使った料理のレシピなど、鹿児島の食の魅力をお届けしています。

  • 「YouTube」の情報についてはこちら↓

https://www.youtube.com/@kagoshimashoku

 

(かごしまの食輸出・ブランド戦略室)

 

――――――――――――――――――

 

★県公式Xのご案内★

県公式Xにおいて、食の安心・安全をはじめ、かごしまの食に関する情報を発信しています。アカウントへのフォローもよろしくお願いします。

↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

【県公式X】

http://x.com/kagoshoku_YBS

(かごしまの食輸出・ブランド戦略室)

 

――――――――――――――――――

 

★食の安心・安全推進パートナーのご案内★

県では、より多くの方々へ食に関する情報を提供するため、「食の安心・安全推進パートナー」を随時募集しています。お知り合いの方々へぜひご紹介ください。なお、登録は以下の県ホームページからお願いします。

↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

▽ホームページはこちら▽

http://www.pref.kagoshima.jp/ag04/kurashi-kankyo/syoku/anzen/project/annsinnpa-tona-.html

 

=====================================

当メールアドレスは配信専用です。お問い合わせは下記へお願いします。

【問合せ先】

鹿児島県農政部農政課かごしまの食輸出・ブランド戦略室

電話:099-286-3095

E-mail:s-suisin@pref.kagoshima.lg.jp

※利用者情報の変更・解除についても、上記アドレスへメールしてください。

=====================================