お知らせ

食の安心・安全情報メール(Vol.232)


 

★★★★★★★★★★★★☆☆☆「運動会みかん」☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★

そろそろ運動会の季節がやってきますね!

今年は、新型コロナウイルスの影響から学年ごとで開催時間を分散させたり、極力密に

ならないような競技を選んだりと試行錯誤を行っているといった話を聞きます。子どもた

ちにとって大切な行事なので、無事開催されることを祈るばかりです。

そして、この季節になると私は「運動会みかん」を思い出します♪いわゆる「極早生温

州みかん」のことです!鹿児島県は温暖な気候を活かし、全国に先駆けて出荷が始まりま

す!県内でも北薩から南薩、大隅半島までほぼ全ての地域で栽培されています。特徴とし

ては、果皮が青々(緑色)としており、食味は「さわやかな酸味」と「適度な甘さ」を兼

ね備えています。デコポンやたんかんは、どちらかと言えば甘さが強調されますが、極早

生温州みかんはすっきりとした酸味がポイントの柑橘なんですよ!スーパーでも秋果実の

一つとして売場の中心となっていますので、まだまだ残暑により暑い日が続く時は、自宅

でも「運動会みかん」を食べてリフレッシュしていきましょう♪

Written by omoden 

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/\◆◇本日のTOPICS!!◇◆/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

1 トピックス

    食品衛生法の改正について(食品用器具、容器包装について)

2 食品表示情報

    加工食品の原料原産地表示制度について(14)

3 生産者の取組情報

8月のK-GAP認証について

4 お知らせ(1)

「フード・アクション・ニッポン アワード2020」、「味の匠応援プロジェクト」  の募集案内について

5 お知らせ(2)

    新たな加工食品の原料原産地表示制度に関する講習会について

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◆◇トピックス◇◆

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★食品衛生法の改正について(食品用器具、容器包装について)★

平成30年6月13日に公布された食品衛生法などの一部を改正する法律により、食品用器具・容器包装について、安全性を評価した物質のみを使用可能とする

ポジティブリスト制度が導入され、令和2年6月1日より施行されました。

対象となるものは、「合成樹脂製の器具・容器包装」及び「他の材料の器具・容器包装であって食品接触面に合成樹脂の層が形成されている場合の合成樹脂」と

なっており、施行日以前に販売、製造、輸入、使用されている器具又は容器包装に使用されていた合成樹脂の原材料で、使用実績の範囲内で使用される場合は、令

和7年5月31日までの経過措置期間が設けられています。

また、事業者間の情報伝達について、器具・容器包装を製造又は販売する営業者は、食品製造事業者などに対し、ポジティブリスト制度に適合していることを確

認できる旨の情報伝達が義務付けられています。情報伝達の手段については、事後的に確認できる手段を確保する必要があります。

営業の届出について、合成樹脂が使用された器具・容器包装を製造・加工する営業者は令和3年6月1日から令和3年11月30日までに管轄保健所への届出が

必要となります。

詳細につきましては、最寄りの保健所または県庁生活衛生課までお問い合わせいただくか、下記の厚生労働省ホームページをご覧ください。

【厚生労働省HP】https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05148.html

 

(生活衛生課)

 

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◆◇食品表示情報◇◆

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★食品表示基準Q&A ~新たな原料原産地表示制度~(14)★

一部の加工食品にのみ義務付けられていた原材料の産地表示が、平成29年9月から原則として全ての加工食品に拡大されました。そこで、この稿では、消費

者庁において作成された食品表示基準Q&Aの「新たな原料原産地表示制度」に関する部分を抜粋して紹介します。今後の参考になれば幸いです。

 

Q19.原材料名欄には、アレルギー表示や遺伝子組換え表示を行うこともありますが、原料原産地表示、アレルギー表示、遺伝子組換え表示の順番について、優

先順位はありますか。

(回答)

1.食品表示基準において、原料原産地表示、アレルギー表示、遺伝子組換え表示の順番について特段の規定はありませんが、特定の食物アレルギー体質をもつ

消費者の健康危害の発生を防止するアレルギー表示は、他の表示よりも優先して一番最初に表示すべきと考えます。

また、特定のアレルギー体質をもつ消費者が適切に判断できるよう、アレルギー表示の対象となる特定原材料などに係る表示の視認性を高めることが望ましいです。

 

2.具体的な表示例は以下のとおりです。(二重線はアレルギー表示、波線は遺伝子組換え表示、下線は原料原産地表示)

(1)豆腐サラダに原料原産地表示をする場合 豆腐が最も多い原材料

原材料名 豆腐(大豆を含む:遺伝子組換えでない)(国内製造)、○○、・・・

(2)つくだ煮に原料原産地表示をする場合 しょうゆが最も多い原材料

原材料名 しょうゆ(大豆・小麦を含む、国内製造)、○○、△△、・・・

(3)マカロニサラダに原料原産地表示をする場合 マカロニが最も多い原材料

    原材料名 マカロニ(イタリア製造)、○○△△、・・・、(一部に小麦・乳成分・卵・大豆を含む)

(4)コーンスナック菓子に原料原産地表示をする場合 コーングリッツが最も多い原材料

    原材料名 コーングリッツ(とうもろこし(アメリカ、遺伝子組換え不分別))、・・・

 

(農政課 かごしまの食ブランド推進室)

 

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◆◇生産者の取組情報◇◆

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★8月のK-GAP認証について★

8月は、新規4件、再申請40件の合計44件が認証されました。

品目では、野菜で39件(さつまいも37件、にがうり1件、さといも1件)、果樹で2件(みかん)、水稲で2件、林産物で1件(しいたけ)が認証を受けました。

種子島の安納芋を中心に多くのさつまいも生産者が認証に取組み、「食欲の秋♪」に向けて準備を進めています!鹿児島県のさつまいもは「安納芋(安納紅・安納

こがね)」、「べにはるか」、「マロンゴールド」など多くの種類を栽培しています!あと少しで食欲をそそる焼き芋の良い匂いが漂いますので、お楽しみに♪

認証を取得した団体・個人の詳細は、県ホームページをご覧ください。かごしまの食ブランド推進室の公式ツイッターでも、K-GAPの認証状況やイベント情報

などを定期的につぶやいていますのでご覧ください。

 

【県HP】

https://www.pref.kagoshima.jp/ag04/kurashi-kankyo/syoku/anzen/ninsyo/shoukai/saishin.html

 

【公式ツイッター】

https://twitter.com/kago_shokusui

 

(かごしまの食ブランド推進室)

 

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◆◇おしらせ(1)◇◆

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★「フード・アクション・ニッポン アワード2020」、「味の匠応援プロジェクト」の募集案内★

農林水産省主催で、「日本の魅力ある産品を、今だからこそ知って欲しい」をテーマに「フード・アクション・ニッポン アワード2020」の募集が開始され

ています。国産農林水産物の消費拡大を目指し、日本全国の優れた産品を発掘・表彰するものです。

本年度は、新型コロナウイルスの感染拡大により影響を受けている飲食業界を応援するプロジェクトとして、料理人と産地がワンチームとなって、地域の食材を

活かした新たな産品・メニュー開発の取組を表彰する「味の匠応援プロジェクト」も同時に募集しています。

 

  「フード・アクション・ニッポン アワード2020」

【応募主体】農林水産物の生産者、食品製造業者、加工事業者など

 

  【対象産品】国産農林水産物の消費拡大に寄与する農林水産物・加工食品等の産品・一次生産物全般・調味料・加工食品・菓子類・飲料

 

  【応募締切】令和2年10月5日(月曜日)必着

  詳しくは、フード・アクション・ニッポン アワードホームページをご覧ください。

 

【HP】 https://fanaward.jp/

 

  「味の匠応援プロジェクト」

「地域の人の誇りにつながる、新たなメニュー・産品の活用」をテーマに、 地域と料理人が共同で新しいメニュー・商品開発する取組をご提案ください。

【応募対象】

次の(a)から(d)に掲げる者の全部又は一部で構成されるグループ。

ただし、グループには料理人を必ず含めること。

(a)都道府県、市町村 (b)農林漁業者 (c)農林漁業者団体(JAなど)、   NPO法人、一般若しくは公益法人、民間団体 (d)料理人

 

  【応募締切】令和2年10月5日(月曜日)必着

※詳しくは、https://fanaward.jp/takumi をご覧ください。

 

(農政課 食育・地産地消担当)

 

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◆◇おしらせ(2)◇◆

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★新たな加工食品の原料原産地表示制度に関する講習会について★

平成29年9月にスタートした標記制度の普及・啓発を図り、事業者などにおける取組が着実に進展するよう、農政課かごしまの食ブランド推進室では以下の

とおり講習会を開催します!

食品関連事業者の方々や、食品表示に興味のある皆さん、奮ってご参加ください。

 

(大島地域)

1 日時:令和2年12月9日(水曜日)午後1時30分から午後3時00分頃まで

2 場所:天城町役場4階ホール(大島郡天城町2691-1)

 

○申込方法(大島地域)○

郵送かFAXまたはメールにてお申し込みください。

  申込期限は、11月30日(月曜日)です。

 

【郵送・FAXの場合】

次のURLから参加希望の地域名をクリックし、参加申込書をダウンロードして必要事項を記入の上、以下までお申し込みください。

〈URL〉https://www.pref.kagoshima.jp/ag04/genryougensanti_all.html

〈FAX〉099-286-5587

  〈郵送〉〒890-8577 鹿児島市鴨池新町10番1号

鹿児島県農政課かごしまの食ブランド推進室食の安全推進係宛

 

【メールの場合】

住所・氏名・電話番号・所属を記入し、以下メールアドレスまでお申し込みください。

なお、件名は“「原料原産地表示講習会(大島)」参加申込み”としてください。

  E-mail〉s-suisin@pref.kagoshima.lg.jp

 

※開催場所の変更があります。

(姶良・伊佐地域)

1 日時:令和2年9月17日(木曜日)午後1時30分から午後3時00分頃まで

2 場所:

変更前:溝辺町公民館 みそめ館(霧島市溝辺町麓3391))

変更後:姶良・伊佐地域振興局4階大会議室(姶良市加治木町諏訪町12)

 

(農政課かごしまの食ブランド推進室)

 

★ご案内★

県では、より多くの方々へ食に関する情報を提供するため、「食の安心・安全推進パートナー」を随時募集しています。お知り合いの方々へ是非ご紹介ください。

なお、登録は以下の県ホームページから直接できます。

http://www.pref.kagoshima.jp/ag04/kurashi-kankyo/syoku/anzen/project/annsinnpa-tona-.html