お知らせ

食の安心・安全情報メール(Vol.217)


★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆立春☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

2月に入り、ようやく寒くなってきましたね。暖冬が続いていましたが、寒くなってき

 

たことで、鍋やおでんの美味しい季節となりました。安値が続いている冬野菜の生産者を

応援する意味でも、積極的に鍋やおでんを食べたいですね♪

さて、寒さも厳しくなり、ようやく冬らしくなってきたところですが、昨日の2月4日

 

は「立春」ということで、暦の上ではもう春になっています。昔は、この立春を1年の始

まりとし、様々な決まり事や節目の基準にしていたそうです。その一つに、「八十八夜」

 

があります。八十八夜は、立春から数えて八十八日目を指し、だいたい5月2日頃を指し

示しています。「夏も近づく八十八夜・・・♪」の歌詞で有名な「茶摘み」という歌で

 

も歌われているように、この八十八夜の時期は茶摘みの時期として、新茶の出回る時期で

もあります。鹿児島県産の新茶を楽しみにしている私としては、「新茶が飲めるまで、ま

 

だ88日もあるのか…」ともどかしい思いをしながらも、令和2年産のお茶が霜害等にや

られずに、無事に生産できることを祈っています。

Written by woody

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/\◆◇本日のTOPICS!!◆◇/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

1 食品表示情報

加工食品の原料原産地表示制度についてQ&A(3)

2 食の安心・安全に関するイベント情報(1)

食品衛生研修会の開催について

3 食の安心・安全に関するイベント情報(2)

有機農業セミナーの開催について

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◆◇食品表示情報◇◆

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★加工食品の原料原産地表示制度についてQ&A(3)★

一部の加工食品にのみ義務付けられていた原材料の産地表示が、2022年4月から原則として全ての加工食品に拡大されます。そこで、この稿では、農林水産省において作成された「新しい原料原産地表示制度ー事業者向け活用マニュアル」に示してあるQ&Aを紹介しています。今後の参考になれば幸いです。

3.使用実績等

Q:産地別使用実績順は、仕入実績順でいいですか?それとも使用実績順でしょうか?

 

A:使用実績順で記載してください。

 

Q:新商品を出す場合、「類似商品の過去使用実績」を「当該新商品の過去の使用実績」として扱うことは可能でしょうか?

A:類似商品と共通の原料を、同一に管理しているものであれば可能です。ただし、原料の管理が共通化していると判断できない場合は、新たな計画に基づいて表示することが必要です。

 

Q:使用実績とその根拠資料について、どのようなものを準備すればよいでしょうか?

 

A:マニュアル18頁に示された使用実績の根拠として準備すべき資料例として示した(1)~(4)のすべての資料を当事者は用意しておく必要があります。産地別使用実績を把握するために、当該製品の製造記録を整理したものが(1)で示した資料であり、これを作成する上でもとになる資料として(2)~(4)が位置付けられます。

    実際には、マニュアルで示されたようなきれいな形で整理された資料が存在しない場合は、必要となる情報が何らかの形で記録されている資料の整理及び保管が求められます。

 

Q:「又は表示」を行う場合、使用実績があるにもかかわらず、使用計画を作成し、それを根拠資料にすることは認められますか?

A:使用実績と使用計画のいずれを根拠資料にしても、制度上は認められていますが、消費者に対するしかるべき情報提供という観点からは、産地に変更がないのであれば、使用実績を根拠資料にすることが望ましいです。

 

Q:使用実績(使用計画)に基づいた表示を行っていたが、自然災害や伝染病などの事情で使用実績(使用計画)と実際の使用した産地とが異なった場合は、違反となりますか?

A:自然災害や伝染病などにより、食品製造や原料調達に重大な影響が発生した場合、表示の監視を行う行政部局において、衛生事項を除き、運用上の取締りの対象としないこととする対応が行われることがあります。その場合であっても、表示した原料原産地と実際に使用した原材料の産地が異なる場合は、販売場所でのPOPやホームページでの告知等で、消費者への情報提供に努めることが望まれます。

(農政課かごしまの食ブランド推進室)

 

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◆◇イベント情報◇◆

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★令和元年度食品衛生研修会のご案内★

公益社団法人鹿児島県薬剤師会が,食品衛生及び食に関する最新情報を提供することを目的とした研修会を開催します。

参加をご希望の方は,公益社団法人鹿児島県薬剤師会試験センターのホームページからお申し込みください。

1 日時:令和2年3月13日(金)13:20~16:30

2 場所:マリンパレスかごしま 3Fマリンホール(鹿児島市与次郎2-8-8)

3 定員:150名程度

4 参加費:無料

5 主催:公益社団法人鹿児島県薬剤師会

6 後援:鹿児島県

7 内容:(1)食品衛生について~改正食品衛生法の政令・省令,HACCP手引書の解説と演習~(鹿児島県生活衛生課食品衛生係)

(2)売れる特産品づくりから販売までのアプローチ(公益社団法人鹿児島県特産品協会)

 

(鹿児島県薬剤師会試験センターホームページ)

http://www.minc.ne.jp/kpa-siken/fhseminar.html

(生活衛生課)

 

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◆◇イベント情報◇◆

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★「有機農業セミナー」の開催について★

有機農業に対する消費者の理解を深めるため,「有機農業セミナー」を開催します。

家族とともに有機農業に取り組むほか直営レストラン「農園食堂 森のかぞく」などを経営されている園山氏講演を行います。是非ご参加ください。

1 日時:令和2年3月13日(金)午後2時から午後4時

2 場所:ホテルウェルビューかごしま(鹿児島市与次郎二丁目4番25号)

3 内容

(1) 本県の有機農業の現状や取組

(2) 有機農産物と有機JAS認証(仮題)

(3) 講演「有機農業の未来~生産から販売まで携わって分かったこと~」(仮題)

農業生産法人そのやま農園株式会社 代表取締役 園山宗光氏

(県ホームページ)

http://www.pref.kagoshima.jp/ag05/20200313yuuki.html

(経営技術課)